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レディオヘッド『キッドA』は発売時に聴きましたが、何枚目かのデヴィッド・ボウイ『ロウ』だな…という感じで、それほど心動かされず。逆にトム・ヨーク『ジ・イレイザー』には驚かされて、そこから振り返ってもう一度レディオヘッドを聴き直した感じ。ソロの方が好きですが。https://t.co/m5bFLWS3RH
ゼロ年代のロック…個人的には現代音楽やエレクトロニカに入れ込んでいた時期で、ロックはほとんど追えていなかったです。ただしデヴィッド・シルヴィアン『Blemish』には驚かされましたね。デレク・ベイリーのフリーインプロに歌をつけたことは、ポピュラー音楽史の特異点。
https://t.co/mHAyhtjI9q
アラン・ヴェガと言えば、Pan Sonicの2人と組んだVVV(Vainio Väisänen Vega)も素晴らしいユニットでした。MikaとIlpoの音楽的ルーツもうかがえる好企画。
https://t.co/8K8HQr6DXV
ソニック・ユースの名盤と言えば、インディーズ時代の『Daydream Nation』や、メジャーデビュー盤『Goo』などがあげられることが多いですが。
個人的には99年の『Goodbye 20Th Century』と翌年の『NYC Ghosts & Flowers』がピークだったと思っています。 https://t.co/FpXgp2MDdU
85年に邦訳されたウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」の装丁は、奥村靫正さんによるもの。その数年前、ギブスンは奥村さんがジャケットデザインしたYMO『BGM』『テクノデリック』、高橋幸宏『ニウロマンティック』などをインスピレーションにして、第一長編「ニューロマンサー」を書き上げた。 https://t.co/ubDubRXCqZ
1981年3月21日は大瀧詠一『A LONG VACATION』だけでなく、YMO『BGM』のリリース日でもあったそうで。こちらも40周年なのですね。
『BGM』も全てが好きというアルバムでもないですが、初めて聴いた「Happy End」のザラついた感触には惹かれました。この曲でYMOに入門したようなものです。 https://t.co/7ReX4N98Wv
例えば、私が大好きなデヴィッド・ボウイの「Warszawa」なんて、楽曲構成も楽器編成も、どこにもロック的(ロックンロール的)なところなんてないですし。
それでも「ロック」に分類されるし、『ロウ』もロックの名盤とされていますよね。
https://t.co/EsrS5dtnfO
Anla CourtisとDaniel Mencheによる今年リリースの新作『Cuspa Llullu』。メタリックなインダストリアルノイズで作られたドローンアンビエントということで、Einstürzende Neubautenがアンビエントアルバムを作ったら、こんな感じかもという仕上がり。大好きな音色。
https://t.co/UmZGrJXJF3