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#過小評価されてると思う私的に最高な邦楽アルバム10選
あらゆるジャンルで、一番好きな日本人音楽家は武満徹さん。小澤征爾さんがトロント交響楽団を振った音源は出会いのきっかけでした。若き武満さんがストラヴィンスキーに激賞された「弦楽のためのレクイエム」の美しさ。
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#みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100_In2020
今まで発表された90作の中で、聴いたと言えるほど聴いたのは10枚弱。そんな中で、私にとって一番重要なのはYMO『テクノデリック』『BGM』、コーネリアス『Point』ですね。あとは坂本龍一『B-2ユニット』が入れば、それだけで本望なんですが 笑
Tom Misch & Yussef Dayes『What Kinda Music』は、ファンの間では賛否両論あるようですが。個人的には、トム・ミッシュ名義の前作『Geography』よりも、ずっと好きですよ。少なくとも何周か聴いてみようかなと思わせる、深みのあるグルーヴが感じられました。 https://t.co/AOfC3Z5bIi
トム・ミッシュの前作『Geography』から、新作『What Kinda Music』への変化って、古い話で恐縮ですが、スタイル・カウンシル解散から92年のポール・ウェラーのファーストソロへのシフトチェンジを思い出しました。個人的に今の気分の音ではないのですが、悪くはないかなと。
https://t.co/GZXxOlJvNw
新作『Heaven To A Tortured Mind』が話題のYves Tumor。最初に聴いたのは2016年の『When Man Fails You』でしたが、今聴き返すとこの4年でかなりシフトチェンジしてきてる印象。2018年間ベストに選んでいた『Safe In The Hands Of Love』と比べても、かなりポップにまとめてますね。ブレイクするか? https://t.co/5tAZ734JOE
今回のグラミー賞にノミネートの挾間美帆『Dancer in Nowhere』で、一番のお気に入りは「Somnanbulant」。編成は違えど、妖艶なサウンドと印象的なギターアレンジから連想したのはジェフ・ベック『Blow by Blow』終曲の「Diamond Dust」だったり。ベックで一番好きな曲の一つ。https://t.co/Y15NhOr9BL