デザイナー中村通さんのプロフィール画像

デザイナー中村通さんのイラストまとめ


「ワクワクする発想!」の毎日。人間性豊かな暮らし方や観光・商売繁盛のコンセプトメイキング&デザインプログラムが仕事。 プロフィール内のモーメントにHowtoシリーズ連載中。 東北文化学園(大学・専門学校)非常勤講師、宮城県商工会連合会・仙台商工会議所 仙台市まちづくり専門家登録。

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蔵を活用した土産店提案より。アメリカ流通業を参考にしてきた日本の売り場プログラムは力を発揮しにくい。映画や小説のシナリオをモデルに、場面ごと物語化=VR化を連続させる心理劇への参加がよい。売り上げも上げやすい。

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AIロボット時代の発想術ライフ[99]
哲学する建築へ27。
超建築は人々の思いを往復運動に導くエンジンだ。和歌から茶室が生まれ、佇むと唇から和歌が新たに生まれる仕掛け。世界の優れた宗教建築も神と人々の間を聖音がぐるぐる回りはじめている。https://t.co/tnB6ZkdHgn

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ロングセラーインバウンドへ15
日本人の素業として子供からお年寄りまで文化力引き出せる場が「4畳半」=魔法陣。この舞台なら世界にない感動的日本体験を色々アピールできる。私たちの内に茶室文化が息づいていると思う。小説の舞台としても人気のサイズ。

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ロングセラーインバウンドへ6
体験型ツアー組む時、スタートは思わぬ落とし穴のような仕掛けがほしい。予期しない場は人は思考停止で心全開してしまう。今までの固定観念が吹き飛び、本人も知らなかった新たな感受性に満ちてくる。だから面白い。

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AIロボット時代の発想術ライフ[91]
哲学する建築20。
情報を二重構造でとらえる。頭でやり取りと心と体でやり取りする部分の両方で。インテリア空間は人を内省的に向かわせ、まだ言葉にならない情報の受信器みたいだ。

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AIロボット時代の発想術ライフ[83]
哲学する建築へ13。
旅に出るか住む場所を変えると人は変わる。最初はストレスで疲れが出たり。そこの場に身心深く入り込めたら、思考場の影響も受ける。環境変化は潜在意識に効き発想も違ってくる。https://t.co/PIYb7qAxDy

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AIロボット時代の発想術ライフ[73]
哲学する建築へ3。
建築はそっと消えてしまいたい。意味としてのシンボル表出もあるが、作り手側の匂いが強く出てしまうのも多い。最初から見えない建築が私たちに問いかけるものを重視したい。#建築設計

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AIロボット時代の発想術ライフ[72]
哲学する建築へ2。
治癒する空間力は、意識・無意識を超え身体内外を蠢き混沌化した情報群を上へ上へ垂直空間に解放せばよい。空を見上げるだけでは難しい。あえて結界の空間設計力が試される。

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AIロボット時代の発想術ライフ[71]
哲学する建築へ。スポーツ施設なら
運動する身体に複雑に立ち現れる中心点や軸を呼び起こす空間プログラムが創造的。量子論的建築っぽいけど。ここが決まると平面・断面等が早く決まる。#建築

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AIロボット時代の発想術ライフ[68]
空即是色、色即是空、釈迦凄いなと思う。服選びには、体の内から湧き上がる叫びや喜びを引き出す・チャンスをくれるモノをコーディネートしたい。最後に服は生きた身体に同化するか消えるのがよいと思う。

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