東方projectをクソ解説する易者さんのイラストまとめ
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次の整数新作まで活動停止
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幽閉サテライトさんの泡沫、哀のまほろばのpvのこのリグルの1連のシーンとても好きなんよね。
カッコイイ表情→色気のある澄まし顔→ポンコツ笑顔
っていうコロコロ表情が変わるとこがどストライクですわぁ(⌒,_ゝ⌒)
含め永琳と輝夜に心から感謝しているようだ。
特に永夜抄から11年後の作品の紺珠伝では彼女の精神的な成長が顕著に見られ、自身の故郷であり恩人達の愛した月そして第二の故郷である幻想郷を守るためにかつての臆病だった性格はどこへやら彼女は果敢に侵略者に立ち向かった。
彼女はもう地上の兎だ。
を永琳と交わした。そのため現在に至るまで永遠亭には彼女を含めた多くの妖怪兎が蔓延っている。てゐがどのようにして｢仕掛け｣を掻い潜ったかは永琳にも分からないようだ。
本当にコイツただの妖怪兎なのか…？
(尺が足りないので彼女の元ネタについておまけ↓)
狭まってしまう。
そんな彼女だが歌繋がりで幽谷響子と鳥獣伎楽というバンドを組んでいおり彼女はギター担当、一部の妖怪に絶大な支持を集めている。
また彼女は同族の成れの果てである焼き鳥とそれを喰らう人間が嫌いで幻想郷の焼き鳥屋撲滅のために自身で八目鰻の屋台を経営している。八目鰻は鳥目
しれない。
彼女は神主から頭が弱い認定されておりインタビューではチルノと遊ぶのが丁度良いくらいと語られている、そのため二次創作では同じく頭が弱い認定を受けたチルノ、ルーミア、みすちーといった面々と一緒に遊ぶ姿が多く描かれており、頭が悪い4人組ということでこのグループは俗に
を掴めぬまま次の宴会の日となってしまう。
しかし妖気の正体を知っていた紫の手によって妖気の存在する空間を収束させその正体が炙り出された。
幻想郷に蔓延り皆を宴会に駆り立てていた妖気の正体は1匹の小鬼、伊吹萃香であった。萃香は今年の春が短くロクに宴会が開けてなかったことに不満を↓