//=time() ?>
紅霧異変の後は幻想郷の一員、紅魔館の一員として人里に買い物に降りたり、主の世話をして暮らしているが、主の命で異変解決に赴くこともあった。
彼女のナイフは銀製であり元吸血鬼ハンター説や八意永琳による彼女に対しての反応から月人説なども流れているがいずれも事実は定かでは無い。
この2体はそれぞれ上記の誠実さと不真面目の性格を与えられ、大図書館の同僚、または姉妹としてファンの間で描かれた。
確かに…小悪魔の個体数は言及されてなかったが…この頃の東方ファン、流石にはっちゃけすぎである。
ん?どちらが誠実でどちらが不真面目かって?それはお前が決めるのだぞ。
くいが小悪魔はショートヘアらしいという情報が飛び込んできた。その時はすでに小悪魔のイメージはファンの間で固まっていたのでどうなったかと言うと…ショートヘアの小悪魔をもう一個体作ってしまおうという吹っ切れた代案が出された。その結果生まれたのが「ここぁ」と呼ばれる小悪魔の個体である↓
レミリアが本当に運命が視えるのならなぜ霊夢に敗北したのか…それはきっと彼女にとって負けた未来の方が楽しそうだと思ったからに違いない。彼女はきっとそんな性格だ。
彼女の能力の『空を飛ぶ』とは地上の重量や如何なる重圧、力による制圧からも『浮く』。すなわち能力を発動した霊夢(無想天生)には干渉することすらできなくなり、霊夢を東方project最強キャラの一角に押し上げる要因の1つとなっている。