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東方projectをクソ解説する易者さんのイラストまとめ


易者だ。このアカウントでは東方projectについて中の人の偏見と先入観にもとづくクソみたいな解説を不定期に呟いている。n番煎じのアレだ、需要とかは知らん。
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彼女が登場すると『くろまく〜』『黒幕やん』などとコメントで流れてくる。

冬の間のみ現れる儚い存在として、また幻想郷の冬の風物詩としても(またネタ的な意味でも)多くの人に親しまれ愛されるキャラクターである。

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ついている。上海人形、蓬莱人形といったものが良い例である。
彼女の目標は完全な自立人形の制作であり原作では度々その事について言及している。
決して人形としか喋れないコミュ障では無い(戒め)

妖々夢ではただそこに居ただけで主人公らに喧嘩を吹っ掛けられるが実は彼女の初登場は妖々夢では↓

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『異変』が起きる。それを解決すべく日夜博麗の巫女らがスペルカードで異変の首謀者をしばき倒しに向かっている。人間の妖怪退治の縮図といえるだろう。

人と妖怪が密接に関わりあい存在する…触れては消えてしまいそうなまるで夢幻のような世界。
そんな世界観に魅せられる者も少くはないだろう。

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東方Projectについて解説をする当アカウントではただの没データである彼女の存在を紹介するか悩んだところではあるが結局紹介してしまった。

ただ紹介してしまったなら最後にひとつだけ。
現在の東方Projectにはかつて彼女の存在があったということをどうか少しだけ心に留めておいてくれると嬉しい。

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この異変の後、紅魔館の面々は幻想郷に迎えられ、レミリアは博麗神社に入り浸り、パチュリーは魔理沙に本の盗難にあうようになり、咲夜は異変解決に赴く姿も確認され、そして…フランドールは館の中を自由に動き回る姿が目撃されている。

今では紅魔館は幻想郷の一大勢力として名を連ねている。

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仕方なく霊夢と同席していた魔理沙は再び紅魔館へ足を運ぶ。

暴れていたのはレミリアの妹のフランドールだ。彼女を解き放てば幻想郷は大変なこととなる。彼女らは意を決して小さな悪魔に挑む。

悲しい過去を持ち、紅霧異変に感化され暴れていたフランドールであったが主人公に諌められると↓

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