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氷魔法で戦いまくった水パは芯まで冷えているだろうと温まるための焚火を用意しておく炎帝
表紙で煮詰まってしまったのでラフをポイして頭を冷やす作戦
いつかの再戦を
この後、「では正確に測るか」と思い切り頭を押さえつけられるオチ(※トサカと毛質の差を公平にするため)
大好きな姉ちゃん達の話をする銃工房の末っ子と、ねだられて兄上達のお話をするウェールズの末っ子の段。
32歳×2(+α)
外交関係に配慮するランスロット氏(27)
前にパさん本を描いた時にも、一人旅している時のパさんの荷袋ってリュックなのか鞄なのかどういうタイプを使っているんだろうな~と考えたのを思い出しつつの以下略。
カーバンクルになつかれる生活に慣れてきた頃のパーさん
ジクさんがパさんの炎を「美しい炎」と称するのは、その対極にある炎を知っているからかもしれない。というメモ。