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そう言えばクリスタの3Dデッサン人形の全身を大まかに移動できるところのこの青丸ポインタの位置って人間の丹田の位置に近いんだなぁとふと気づいた時に取ったメモ
慣れない人は腕を掴んで動かすのではなくこの青丸の位置を動かしてあげると全身連動します
レイヤーの数の多さとかは絵の良し悪しとは関係ないので割とどうでもいいんですが、絵を描く時間よりもレイヤー探してる時間が長い状態だと何のためのレイヤーだって話になるし、クリスタにはレイヤー選択ツール(デフォSHIFT+CTRクリック)があるのでそれを利用して探す時間を減らすことをお勧め
手順的にはこんな感じ 線画のあとざっくりと一枚のレイヤーにぼかしなしで影の方向を確認目的で影付け
それをバランスを整えてつつぼかし
それとベタ塗りを組み合わせて影の形でレイヤーマスクで抜くって言ういつものやり方です
追加試験ということで線画の適用割合を調整してみました。線画を強めに影響させると結構いい感じに影の形がとれるので第一印象からかなり変わってこれはいろいろとできそうな気もする!
あとcannyで線画の着色やったりとか一気にできることが増えた感じ。というよりプロンプトガチャ頼みだったものが明らかにコントロールできる範疇に来ているので非常に面白い。
で、今やってるのはこの辺の機能を使って応用範囲が広がる自動陰影をなんとか生成できないもんかなぁと模索してます。