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そいえば人間の手首周りは前腕部と連動して、はじめて回転するのですがプラモとかフィギュア、もしくは簡易な3Dモデルを参考にしてると手首がボールジョイントだと勘違いしている人が多くてまんまトレスするとおかしなことになるっていう例
実験って何かというとテクスチャパターンブラシとかグラブルっぽい距離を出すための薄水色とかを使った空気遠近っぽい表現とかあるんですが、個人的に上手く自分の描き方にハマったのがコレ
陰影を変に薄い色にするより白黒ではっきり見たほうがわかりやすいってことを描き方に落とし込めた感じ。
ちなみにセーターの縦線はある程度このように影を入れて決めてから入れてあげると整合性が取れやすくなるので割とおすすめです。 修正もしやすいですしねw
休憩中落書きですが 影を付けるときにこんな感じでまずはぱっきりと方向性だけ決めて、その後にボカシで柔らかさとか緩やかな角度というのを表現するようにしています
ポイントとしてはまずは光(影)の向きを決めて柔らかさとかなだらかさというのはあとから調整する感じですね
この辺を踏まえつつ次はシワのありがちな描き方と、気を付けるとよりそれらしくなる方法など
基本としてはなんでシワは「パーツ」ではなくシワは「現象」であるってのを意識するのがポイントです https://t.co/TBDJk6m75T