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教会の祝日
善き牧者からの豆知識
12月3日(祝日)
日本宣教の保護者聖フランシスコ・ザビエル司祭
フランシスコ・ザビエルは、日本に初めてキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師です。1549年8月15日鹿児島に上陸。その後平戸、山口、京都へ上京し、再び山口で宣教を始めた。
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12/1 今日のホームページ掲載「心の糧」はシスター山本久美子さん(聖ヨゼフ修道会)の「クリスマスとは」です。
クリスマスと云うと、「神の思い」がイエスという見える人間の体をとって、私たちのように生きるために生まれられたのです。
#クリスマス #神の思い
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11/28 今日のホームページ掲載「心の糧」は崔友本枝さん(エッセスト)の「先輩に倣う」です。
私は尊敬できる「人生の先輩」に何人も会った。その中に、九十歳近い女性が一人いる。神様へのゆるぎない信頼と、聖書を愛する心は昔から少しも変わらない。
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11/23 今日のホームページ掲載「心の糧」は湯川千恵子さんの「いつも生き生きと」です。
このコロナ禍は、経済優先に偏った今の生活を、助け合いの社会に変えるきっかけとなる試練なのかもしれない。共存・共栄の愛に満ちた新しい世界を築く叡智を探りたい。
https://t.co/izf32Hx5W8
11/20 今日のホームページ掲載「心の糧」は村田佳代子さん(日本美術家連盟会員)の「いつも生き生きと」です
フランシスコ教皇様は「神は人類に試練を与えたのではなく、これまでの生活を振り返り新しい生き方を見つける機会を与えられたのです」とおっしゃいました
https://t.co/U49GLCD7Yt
11/12 今日のホームページ掲載「心の糧」は片柳弘史神父(イエズス会)の「いつも生き生きと」です。
『あの人はまだ、イエスに何かを差し出すのを拒んでいるのだな』とわたしは思います。 マザー・テレサは、若い修道女に向けた講話の中でそう語った。
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11/11 今日のホームページ掲載「心の糧」は熊本洋さんの「いつも生き生きと」です。
喜怒哀楽のある人間、いつも、はつらつ明朗でいることは、恐らく不可能と言えそうです。だからこそ、「いつも、喜んでいなさい」という言葉が教訓になっているのだと思います。
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太陽のほほえみ
生前ハヤット神父が寄稿されたお話しを毎月お届けしています。
今月のお話は「思いやりの心」です。
賛辞は人を喜ばせるだけでなく、人に新たな自信をも持たせる。しかし、無理に言われたり、わざと大げさに言われたりすると、賛辞もお世辞になってしまう。
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教会の祝日 善き牧者からの豆知識
11月2日 死者の日
現在でもミサの中で死者のために祈りを捧げていますし、キリスト教の伝統的祈りでもあります。今日この日は死者の霊魂が、一日も早く天国に迎え入れられますように、心を一つにして祈る特別な日です。
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10/28のホームページ掲載「心の糧」は片柳弘史神父(イエズス会)の「心を一つに」です。
「わたしにできないことが、あなたにはできます。あなたにできないことが、わたしにはできます。一緒になれば、すばらしいことができるでしょう。」マザー・テレサは、そう言います。
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