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10/23のホームページ掲載「心の糧」は服部剛さん(詩人)の「心を一つに」です
新型コロナウイルスによる感染拡大で、我家の生活も一変しました。知的障がいのある8才のひとり息子も特別支援学校が休校となり、毎日うちにいます。
そのような日々を私は詩に綴ってみました
https://t.co/GdH24hKcie
10/22のホームページ掲載「心の糧」は
小林陽子さん(詩人)の「心を一つに」です。
今こそ、心を一つにして!
新型コロナウイルスに立ち向かい、なんとかこの危機を乗り越えていこうと全世界の人々が警戒、自粛しつつ終息の時を待つこの時!ところが、このようなときでも・
https://t.co/sk4lagvu3N
10/21のホームページ掲載「心の糧」は森田直樹神父の「心を一つに」です
イエスが弟子たちと最後の食事をした時、「父よ、あなたが私の内におられ、私があなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らも私たちの内にいるようにしてください」と祈りました。
https://t.co/AfFbOypfaX
10/17のホームページ掲載「心の糧」は
堀妙子さん(ライター)の「心を一つに」です。
今年は、全世界を新型コロナウィルスという見えない闇が覆った。
長い年月、全世界がどのようなことになっているか、痛みを感じてはいなかった自分が腹立たしい。
https://t.co/eV07lpvZSn
10/15のホームページ掲載「心の糧」は
黒岩英臣さん(指揮者)の「心を一つに」です。
私はオーケストラや合唱の指揮を仕事としています。ところが、今年は1月下旬頃から、新型コロナウィルスの大流行で、私の出演するコンサートもすべて無くなってしまいました。
https://t.co/iutO0p9gFV
10/14のホームページ掲載「心の糧」は
遠山満神父の「心を一つに」です
パウロは、他者と一致する方法について述べています。「思いを一つにして、私の喜びを満たして下さい。何事も利己心や虚栄心からするのではなく、遜って、互いに相手を自分よりも優れた者と考えなさい」
https://t.co/gIjK6rZhKy
10/9のホームページ掲載「心の糧」は熊本洋さんの「心を一つに」です。
「心を一つに」という表現は、一人ではなく、だれかと協力して何かを達成しようとするときに使われます。
心を一つにするということは、そこに何か、そうさせる重大な動機があるに違いありません。
https://t.co/AqnvWN1aEl
9/30 今日の「心の糧」は
小川靖忠神父(鹿児島教区司祭)の「わたしが目指している道は」です
人間は、他人がしていることを告発することに躍起になってしまうことがあるのではないでしょうか。それにより、自らをつぶさに見つめることをおろそかにしてしまいがちです。
https://t.co/vPfrZCs3Lc
9/29 今日の「心の糧」は
岡野絵里子さん(詩人)の「自然に親しむ」です。
都会を離れ、山や森の中を歩くのは、休日の楽しみだ。煩わしさを忘れ、心を澄ませていると、木々のあいだから、静かな声が聞こえてくるかもしれない。
「あなたは誰?」
https://t.co/M4txS99ltK
#自然に親しむ
9/28 今日の「心の糧」は
今井美沙子 さん(ノンフィクション作家)の「自然に親しむ」です。
この島もだんだん人が少のうなってわたしん家の回りにゃ、人はおらん。じゃばってん、わたしがここで生きちょることば神さまに知らせて守ってもらいたかけんね。
https://t.co/sLTQkt2bjB
#自然