代表取締役無職 坪井秀樹さんのプロフィール画像

代表取締役無職 坪井秀樹さんのイラストまとめ


大手アパレル社員5年→家業継承10年→廃業→リサイクルショップ立上→10年で株式上場→1か月で退任→「廃業から上場」の経営コンサルタント/TOSBOI STUDIO 代表取締役無職tosboi.com

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「館内総立ち」という言葉の概念を知ったのは小学校4年生当時の「猪木vsロビンソン 」の2本目に卍固めが決まった瞬間でした(笑)。興奮の意味合い理解(笑)の詳しくはブログで。
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最後の最後まで諦めず死力を振り絞って最後の最後には勝利を掴み取るというダンディズムと価値観はアントニオ猪木の卍固めの名場面から刷り込まれたと思います。特にタイガージェットシン戦ですね。

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強いと信じていた猪木が、勝つのか、負けてしまうのか、引き分けるのか、常にハラハラ・ドキドキさせられて目が離せないという名勝負は多く、挑戦する価値観もやはり猪木からと思う

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昔のタイトルマッチセレモニーの国歌斉唱の時の、戦う前のアントニオ猪木の姿と表情が好きでした。国歌の神聖・厳粛・おごそか・権威・誓い・敬意・誇り・というイメージは私はプロレスと猪木から影響されていてその存在はやはり大きかったと思います。

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アントニオ猪木の生涯の名勝負といえば私は75年のビル・ロビンソン 戦ですね。あの猪木がテクニックで翻弄されてキリキリ舞いさせられる60分は、当時小学生ながら衝撃で、そのまんま永遠の名勝負です。

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1970年代の猪木の私の必殺技は、卍固め・ジャーマンスープレックスだったけど、こと見栄えの一番はコブラツイストだった。特に悶絶するシンに掛けるシーンは両者のコントラストがあまりに秀逸。

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アメリカの若者群像映画にはチームロゴをあしらったレザージャケットが登場して、それがとてもカッコ良く目に映りました。ストリートオブファイヤーの冒頭でパレに蹴散らかされる「ロードマスター」のジャンパーもその一つです

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悪者役が主演のヒーローを食っちゃうことはよくあるんだけど、ストリート・オブ・ファイヤーのウィレム・デフォーの圧倒的で不気味で個性的なレザーコートスタイルはもう反則というほどの圧倒的存在感でした。

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子供の頃、怪獣解剖大図鑑を観て、早く大人になってちゃんとウルトラマンを描けるようになるんだと誓ってからいつしか時は経ち、こうして大人になってウルトラマンを描いているのだから、自分との約束は守れている(笑)。詳しくはブログで。
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夏休みの映画と言えば、スタンド・バイミーです。1959年のアメリカの田舎町が舞台というだけで観たんだけど(笑)、4人の少年のひと夏の冒険からたくさんのこと気づかせてくれるとっても素敵なお話でした。歳をとった今の方が教えられることが多くておススメです。

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