toyxyzさんのイラストまとめ

@Sh1Vvv @U__masu @Amatsukarin 何か誤解があるようです。 私は@U__masuさんを擁護するのではなく、誤った検証方式を根拠に使うことを防ごうとしているだけです。 そうでなければ、検証ではなく単なるいじめに過ぎません。 そして同じテクニックで生成されたイメージです。（txt2img+タグ分析）🤔

@ramielmose @U__masu @Amatsukarin ノーベルAIを使用した基礎的なtxt2imgとは異なり、手作業修正、カスタムモデル、Img2Img、スクリプトなど変数が多すぎるため検証が難しいです。 例えば、この画像は私がカスタムしたモデルと手作業で作成した画像なので、プロンプトだけでは再現できません。

@Sh1Vvv @U__masu @Amatsukarin そしてラフが追加されるとこうなります。 右の画像を分析したタグだけでもパクリのように見える画像が誕生します。 しかし、可能であることが無実であるという証拠ではありません。 したがって、黒に近い灰色です。🤔

@Sh1Vvv @U__masu @Amatsukarin 技術的にはすべて可能です。 例えば、特定のイラストをAIで分析して該当するタグ(美少女、制服、ポーズ)を検索し、このタグを入力するだけでも似たようなイメージを1分以内に生成することができます。

@Sh1Vvv @U__masu @Amatsukarin 可能です。Promtとパラメータの修正だけでもポーズを保つことができます。ここにCSPなどを通じた手作業が追加されるとより効果的です。

@U__masu @Amatsukarin ただ確認するのではなく、作業プロセスを一緒にアップロードする必要があります。 このようにラフ->完成イメージの過程を記録すると良いでしょう。🤔

@alfredplpl メタデータはあくまで最後の画像を生成するために使用したPromptとパラメータのみが含まれるため、作業プロセス全体を検証するには適していません。 以下のように何度もimg2imgを繰り返すと、似たような画像を生成することができます。

@kohya_tech ありがとうございます！私はU-net併合をテストしています。 可能な組み合わせがとても多いので、少し時間がかかりそうです。

@Amatsukarin @shiztw この画像のように、逆に最終画像からラフと中間プロセス画像を生成できます。

@Amatsukarin @shiztw 手作業で色を修正する場合、Promptに色を含める必要が少なくなります。 以下の画像は、Img2Imgループの途中で色を修正した場合です。