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機能が概ね入ったのでRQにトゥーンシェーダー入れてテスト。 柔らかグラデとセルルック
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VPR高画質テスツ(ドラフトモードはずしただけ) がんばってぼかしたりしてみたけど例によってアレなので解像度低めで…
テスツ2
膝はいつもわりと適当にやっててそれなりになっちゃってたんだけど、気持ちZ値が後方になるように太腿ボーンの固定角度を調節したらいい感じになった
股関節は開脚した時の胴体の下部とのバランスを考慮しつつ最終的に従来よりも下にした。 おしりボーンは開脚してもヘディングを回さないようにしてるので、見た目下部のラインの出方にはちょっと不満があるなー
おしりからのアングル。 補助ボーンである「おしりボーン」(緑色のボーン)が重要
動かすとこんな感じ。
曲げてみたSS。 構造が意識できるとずいぶんウェイトの修正がしやすくなる(当社比)