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ヘラブナ関連のtweetを見ていると特殊環境下にあるとはいえ、意図的に尺越えヘラブナをルアーで狙って釣っているワイはどうも『異能者』みたいです(苦笑)
久々にブログ更新しました(`・ω・´)ゞ
一挙に6本の記事(実質は10本以上)を書いてアップしたのでマジで
『脳がはちきれそうだぜぇ!』
『の、脳が痛ぁぁ~い!』
状態です(;^ω^)
https://t.co/rRlptU0Cav
ゲーム性、キャラクターデザイン、作画、演出すべてにおいて最高の出来で
『アーネスト・エヴァンス』『アネット再び』とシリーズが進むにつれて、すべてがどんどん崩壊&レベルダウン
『アネット再び』に関しては大味過ぎてハッキリ言ってプレイしていて一種の苦痛すら感じるレベルの出来でした
【ウルフチーム/アネット再び】
アーネスト・エヴァンスシリーズ第三段にして一番の鬼子(笑)
このシリーズ、ROM作品一本にCD-ROM作品二本の計三本がリリースされたのですが
一番最初に制作されたメガドライブ用ROMソフト『エルヴィエント』が
このまままとまった雨が降らないと釣れない川が完全マガジャッパ化するのは時間の問題
今の時点でも結構川の水が臭いし濁りもかなりのもの
他のシューティングゲームにはない奇抜な演出や下品な描写、斬新なゲーム展開が話題になり、後の『パロディウスだ!』に繋がった模様
タコを中心としたゴエモン、ペンギン、ポポロン、ビッグバイパーの活躍を描いたお笑いシューティングゲーム
開発期間は何とたったの一ヶ月。元々は開発作業で缶詰状態のコナミ社員のストレス解消用に作られたソフトであり
流石は天下のゲームアーツ、作り込みが半端なく丁寧、大変完成度の高いアドベンチャーゲームでした(マルチエンディング採用で一本道ストーリーじゃないのがいい)
正に竹本泉ワールドを堪能できる名作といってよいソフトですね
出演声優陣もなかなかに豪華