//=time() ?>
独特のゲームシステムに加えて、操作に一種の癖があり、かつ華麗なグラフィックが仇となって、様々な面でゲーム難易度を上げることに貢献している
エンディング見たさに意地になってクリアしたが
『え?たったのコレだけ?』
と言いたくなるくらい淡白なエンディング(´・ω・`)
オリジナルは宇宙編と地上編のストーリーを交互にプレイして真相に迫っていくという内容だったのですが
このメガドライブ版は地上編をバッサリとカット(✂'ω')✂
しかもかなりのアレンジを加えられてストーリー展開がまったくの別物のゲームになってしまいました
ROMソフトにも関わらず、オープニングデモ、中間デモ、エンディングすべてに亘ってグラフィック演出がCD-ROMゲーム並みに凝っており(流石に喋ることはありませんが)、一般的にエンディングが淡白でオマケ程度のスポーツゲームにあって、クリアした時の満足感が非常に高いゲームとなっております
『疾風アイアンリーガー』も真っ青の情け無用の格闘球技
で、登場チームも空手、ボクシング、テコンドー、カポエラ等とバラエティに富んでおり、それぞれに特性があります(基本8チーム+追加4チームの計12チーム)。あ、ナムコのスポーツゲームお約束の最弱チーム、ナムコスターズも当然存在します
やはり『孔雀王』は無印の中盤頃が一番
新作になる度に画風が変わり
画力がどんどん低下していって
正直見ていられない
無印時代からのファンからすると
見ていて辛い
まあ原作者が既にお亡くなりになっているので
今発表されているものが全てなんだけど(っω-`。)
因みにメガドライブ版ストライダー飛竜のテレビCMだが、おそらくYouTubeあたりに今でも転がっていると思うが、なかなかインパクトがある濃ゆいものであり(笑)
また、ゲームとは一部設定が
異なるが同時期くらいに漫画版も出版され、こちらもCMに負けず劣らず、絵面がかなり濃ゆい(笑)
あのウロボロスと反重力装置との戦闘をちゃんと表現していて、個人的にはちと感動した
キャラクター等の造形はおそらくスターウォーズが元ネタ。ボスキャラのグランドマスターからしてほぼ帝国の皇帝だし、クソ弱いけど賞金稼ぎのソロはおそらくボバ・フェットのオマージュキャラ
そうか。結婚している人たちは釣りに行くのにいちいち奥様の承認が必要なのか
んー、大変だなぁ。キリコ並みに束縛されることを一番嫌うワイには到底無理や(^_^;)