//=time() ?>
1939年、冬戦争に相当するネウロイ侵攻がはじまり「スオムス義勇独立飛行中隊」結成。1940年、スオムスへのネウロイ侵攻は終息。しかしベルリン陥落で義勇中隊隊員らは各国へ帰還。「1人くらい残してくれ」との要望でハルカ残ると継続戦争に相当するの開始。帰国できなくなってしまった説。
精神論で思い出したけど、ブレ魔女って。主人公が駄目な子だったり。意地悪なライバルが居たり。優秀な教官の猛訓練受けたり。叩きのめされてガチ泣きしたり。しかし最後には人類2度目のネウロイの巣の破壊に成功。近年衰退しているスポコンモノがミリタリーの皮被ってた作品だと思う。
マンネルハイム十字章を佩用し帰国したハルカ。彼女が正式に授与された記録はない。最後のスオムス義勇独立飛行中隊隊員の帰還に酔っ払ったエルマさんが号泣しながら自分のを・・・。
FP-45リベレーターはパルチザン支援の為に製造されたそうだが、弾丸は1発しか装填できないうえ操作が面倒くさい。暗殺ならともかく銃撃戦はムリダナ。45ACP弾を発射する為結構大きい。リベレーターとは解放者の意味である。グリゴーリ撃破の功績はまさにリベレーター名の通りか?>RT