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正直、自家用小型機の市場は伸びていないし、前例のない新エンジンが市場に受け入れられる可能性はとても低い。自家用機用新エンジンのベンチャーは死屍累々だ。だが「だとしても!」と拳を掲げてシンフォギアの響みたいな勇者は後を絶たない。写真は昨年2019年オシコシEAAエアベンチャーにて。
グローマー・エクスプローラーの船腹には大きなハッチがあり、その中にはK-129残骸の大きさに合わせて設計された捕捉引き揚げ装置、コードネーム「クレメンタイン」が格納されていた。これを4900mの深海に降ろして2000t以上ある残骸を丸ごと回収する計画だった。
下から見たスタージョンS1、主翼直下は250Kg爆弾6発または魚雷1本の入る爆弾倉、その後ろにある3つ並んだ穴は何だかわからない。胴体幅はエンジンナセルよりも絞ってぺったんこ。胴体幅を膨らませると全面的な設計変更になるので、機首のほうが良いと判断したのだろう。
@tarepanium1 @vf350 全長数十キロもある薄板状の構造に不均衡な遠心力が掛かるわけですから…アニメで描かれたように平板にはならず、外側に反った花弁みたいになりそうですにゃ。