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@K5Y2 この問題をクソまじめに考えて最適解を出そうとしたのがイギリスの試作水上ジェット戦闘機SARO SR/A1で、翼端フロートを外側ではなく内側に引き込み、フロートは引き込み時に連動して回転しステップのある下側を主翼内向けに隠して抵抗を下げる仕組みでした。
@wowotsuka MU-2より一回り小さいロックウェル・コマンダーは四角断面胴体なので、カタログスペック上の胴体幅はMU-2より狭いのに機内の圧迫感は少ないです。MU-2ってやっぱり空力屋さんありきの企画だったんじゃないかなぁ。
英軍に供与された(押し付けられた)SO3C-2、よく見るとターレットリングはちゃんと付いている(肘のところの棒は何だろう?)。後部胴体折りたたみ部分の蝶番構造もよくわかる。しかし可動部の上に垂直尾翼のフィレットが結合されているように見えるのだけど、折り畳み時に何がどこまで動くんだろう?
折り畳んだ状態、左が後方。右上には前方にスライドして開けたキャノピーの上にドーサルフィンの一部が、左下にはZ状に折り畳まれた後部胴体と泣き分かれになったドーサルフィンが見える。畳んでもこの程度の射界、そしてめっちゃ狭いターレットリング。