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pomponner(ポンポネ)さんから、新しいリースが入荷致しました!!
ふわふわしたパンパスのリースや、あたたかい色合いのものは今の時期にぴったり。
ミモザのリースは春を先取りした感じです。
お洒落で素敵なリースは、お部屋を明るく華やかにしてくれます。贈り物にも!
≪星を運ぶ舟≫ 求龍堂
前田昌良の初作品集。ブリキのおもちゃの作品と、心に沁みる言葉で構成されています。
ページを一枚ずつめくっていくと、心の中に大切にしまっていて、忘れかけているものが思い出されて、あたたかさと優しさに包まれます。
プロローグに、小説家小川洋子の書き下ろしも。
≪ビードロのうさぎ≫ ブロンズ新社
子どもにとって、おもちゃは友達。けれど、成長とともにいずれ卒業していくものでもあります。
大切にされたものだけが知る幸せと“本物”の意味…
子供の頃、いつも一緒にいたぬいぐるみも、幸せだと思ってくれていたらいいなと、心から思います。
《ちひろ冬の画集》講談社
雪景色、クリスマス、お正月・・・冬の光景であってもいわさきちひろが描く画面をみると心があたたかくなります。特有の淡い色彩がそうさせるのかと思っていましたがモノトーンの線画でも!彼女の優しい眼差しのせいなのかもしれません。
ギフトにもよい画集です。
《セーターになりたかった毛糸玉》 ブロンズ新社
優しい色合いで描いたかわいい毛糸玉が喜んだり悩んだり。山あり谷ありの人生はなかなか希望どおりにはいかないけれど、素敵な出会いも沢山あって…。私達の人生も同じだなぁと思います。
全国高校総文祭も終わり、静けさを取り戻した美術館。
明後日8/15-8/19までコレクションの大版画(著名な画家たちの約110cm×230cmの版画が隣町の坂城にあった森工房で刷られました)がご覧いただけます。フランスの画家カトランCathelinの鮮やかなな作品も!
当店には画集《CATHELIN》もごじいます。
絵本【ふたりはともだち】
やわらかなタッチで描かれたがまくんとかえるくん。2人のやりとりはお互いへの思いやりでいっぱい!
“おてがみ”ではかえるくんの優しさが心に染み入ります。
でも……
郵便配達を彼に頼んだらやっぱりそーなりますよね…。
そこがかわいらしいのだけど。
季節が冬へ向かい…寂しさがつのりますから、クリスマスやお正月にむけてせめてお部屋の中を明るく!!飾りたいです。
pomponnerさんがつくるかわいらしいリースを探しにいらしてくださいませ。
いよいよ明日11/17より経塚真代さん「手紙」の展示販売始まります。
秋になると想う相手への気持ち…切なさと温かさの溢れる作品です。
旅で出会った海、雨、空などの自然を意識して青釉の器をつくっている神尾奈々さん。
平山郁夫展開催に合わせ期間限定でのお取扱い。
さまざまな青に惹きつけられますが、本日ご紹介するのはスープカップ。ずーっと眺めていると雲のある空の中で浮んでいるような気持ちになります。どこの空かなー?