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米国のシーケンサー「Odesi」は起動するとき、大物音楽家の格言が表示される。これで創作に向かう厳粛な気持ちになる。BIABの曲題作成機能とか、今後DAWは文芸方面に進化すると思われ。コンシューマ向けの次世代ボカロは、過去の流行歌を参照した、自動歌詞作成機能「秋元くん」が搭載されると予測。
線画を読み込むと人口知能が色を付けてくれるAI着色サービス、style2paints(https://t.co/OdCSdganjV)やってみた。すごーい! 萌え絵じゃないと上手くいかないみたいだけど。
NYの電子音楽家トッド・ドックステーダーが効果音を担当した時期の『トムとジェリー』がDVD1枚にまとまってた>https://t.co/I8718PJFnO ハンナ=バーベラの後を受け継いだジーン・ダイッチ監督したシリーズ第2期。これのみチェコ制作。トムジェリのwikiに「暴力的」「サイケ」って書かれて笑う。
仕事でmoho(anime studio)を覚えることになり、2日間かけてやっとマスター。本番では使わないけど、リップシンク機能便利やな。インスタントに作ってみた能年玲奈ロボ。音声ファイルを読み込むと、スクリプトに従って口を開けるサイズが自動調整される。あいうえおの音素を当てることも可能。