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お仕事お絵かき再開。意外に絵になる角度が少ない本機。ポイントはボリューミィなエンジンナセルと”尻垂れ”な後部胴体、角張って膨らみのある垂直尾翼かしら。
特に410ブルーバードや130セドリック(いずれもピニンファリーナ作)のように、尻垂れで少しふくよかなデザインに注意。
間違いなく自分を生涯の航空機マニアにいざなった86ブルー。いまでも時々夢に見ます(本当)
こちらのカットは拙著より
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#86の日
【お知らせ】
リタイ屋、今夏のコミックマーケット出展を中止します。”顕著な高温”との長期予報を考慮して判断しました。
当日販売予定でした『日本の航空機歴史図鑑-補完版ー』(2024年3月発行)はメロンブックス様にて委託販売中です。
https://t.co/NNnIdH64zO
複雑かと腰が引けていたエンジンも「ケース」と「補機・パイピング」を分けて描けばよいと気づきました。
(資料を読み込んでシロートなりにでも構造を把握する必要はありますが)