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1時間ほどフォルム修整。エンジンポッドの形状が意外にフクザツで納得いかないので一晩寝かせます。
それでは皆さまおやすみなさいませ。NHK(ポーン♪)
40分ほどフォルム修整。外形はMe262をお手本としていても材料や目的の違いから生まれた違いが意外に厄介。
漫画で自在に動かすこがしゅうと先生の凄さを再認識。
今日は本邦初のジェット機をお仕事お絵かき。以前描いた絵をベースにしようかと思いましたが、フォルムを再度見直すためにイチから描き直します。
ふだん軍用機(自衛隊機)を描く機会が多い自分ですが、旅客機、とくに1970年代以前の機種やエアラインも大好きです。
ラフ3枚目。自分は胴体と主翼弦長を短く描くクセがあるので、参考写真を見ながらストレッチ修正します。クリスタ万歳。
お仕事お絵かき再開。意外に絵になる角度が少ない本機。ポイントはボリューミィなエンジンナセルと”尻垂れ”な後部胴体、角張って膨らみのある垂直尾翼かしら。
特に410ブルーバードや130セドリック(いずれもピニンファリーナ作)のように、尻垂れで少しふくよかなデザインに注意。