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日本の南極観測船は日本を出て南極に着く前に、オーストラリアのフリーマントルに寄港します。そこでちょっと休んで補給などをして、いよいよ南極へ向かいます。「ふじ南極航海記」によると、南極にお土産屋さんはないので、コアラ人形が土産屋から消えたとのこと… #ふじと南極のなかまたち
「ふじ」南極航海記 より。基地までの輸送が始まり忙しくなる前に正月の準備をするエピソードです。「正月3日間は雑煮を祝わせたい。一人一回4切れぐらいは入らないと味がしない」とあって、200人以上乗ってるので結構…大変そうです。餅つきは今もするみたいですね。 #ふじと南極のなかまたち
いきいきと描きたい…と思っているけど、それはどういうことだろう。14人の動かぬ男に頭の中で動いてもらいたい、ということかもしれない。
あとあれはタイプライターみたいですね…
昭和基地周辺にたびたび訪れるコウテイペンギンも、「ふじ」初南極の頃は繁殖地がどこか不明でしたが、それから約10年後(1975年)にセスナ機の試験飛行中に偶然発見されました。10月のことで、コウテイペンギンのヒナは生まれてまもない頃だったかと。よかったね!#ふじと南極のなかまたち
「ふじ」南極航海記 あとがきより。
艦長がペンギンの群れをスケッチしていたというコメントにほっこり…☺️
たくさんのアデリーペンギンの中、たまにノッソリと皇帝ペンギンが参加してるのもおもしろいです。 #ふじと南極のなかまたち