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読んだ。甘ったるい百合じゃなくて、ちゃんと葛藤のある普遍的な恋愛模様を描いた話で良かったです。まだ2巻時点での感想だけど、完先輩がクソムカつく。おめぇみてぇなのはサークルじゃなくて、外でバンド組めや!!...と思った。
新刊出てたことに気づくの遅れて、よーやっと読んだ。原作愛を持って読むとアレなのかもですが、公式同人だと思って読んでいるので、詰まるところ3Pしてくれやっていう気持ち。つーか、3巻の内容がボヤボヤで、ちゃんと読み返したいような、今じゃなくても良いような。
読んだ。めちゃくちゃ良い。居合いの達人で背中に昇龍彫ってる女刑事と、表の顔は貿易商だけど本当は薬物シンジゲートの女ボスと、サイボーグ女麻薬取締捜査官による三つ巴ってだけでブラボー!タッチは池上遼一に近かったり...刀抜くシーンは必ずトップレスだし、最高じゃねぇか!!
読んだ。作画が官能劇画誌で活躍されていた方なので、艶っぽいシーンの栄え方は安定しているうえに、暴力的描写にはダイナミックさがあり良かったです。後半、話の時系列に妙な工夫が入って、そこが変な感じがした。
読んだ。谷あくと作品縛り。結論から言うと"マスコミ非情派"は大傑作。再評価されるために存在すると言っても過言ではない劇画の過剰さがある。
"東京スクランブル"はコンパクトに各話が纏まっていて悪くないんだけど、スピード重視で、対比してしまうとマスコミ〜の打撃力が強くて贔屓してしまう。
読んだ。ガンシューティングゲームばりの勢いフルスロットルな展開がB級アクションモノとして冴え渡っていて素晴らしかった。"地上最強の男 竜"から侘び寂びを抜いた破壊一辺倒の珍作。300円以内で見つけたら是非買うべき。