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読んだ(その2)。友也編、儚いっすね。車だけじゃなくて、好きなことに対する向き合い方を再考・噛み締めさせてくれる訳でございまして、勝ち負けに終始しない哲学的な読後感が毎巻得られるので、やっぱ湾岸大好きです。
読んだ。こう、改めて表紙を眺めているとシティポップのような様式美を感じますよね。なんだかんだで第一シリーズも折り返し。漫画だからこそ、魔法のような急展開がマストではないのかもしれないなとか思ったり。必ずしも簡潔であるべきだもないんだなと。
読んだ。やっぱりNARUTOドンピシャなので、気になってしまうよねと4巻まで買い半分読みました。
長い目で見るとちと疲れるし、受け手としてモチベが続かないなぁと。逆に5巻で終わると思えば悪くなくて。あと実社会に依存した設定がちょろちょろあるのもなんだかなぁとか。2巻とかは悪くないんだけど。
読んだ。西塔紅一原作モノってこうだよな〜とか知ったか顔で思ったのだけど、実はまだまだ勉強中の身です。でも、入りが緩いくせにオチが強くないですか?強いってなんだよって話ですけど、良くも悪くも発表当時の劇画におけるセオリーを貫いているような。
"チンチン電車の詩"を読んだ。 下町人情モノかと思ったら、原爆に人生を狂わされた人々の悲しくも中沢啓治漫画のド王道を往くお話でした。ヒロイン、ツンデレ感があって可愛いなぁと思った。