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【宿題対策 数秘5編】
数秘5持ちのお子さんは
先生に怒られるリスクを考えてそれなりにこなすタイプ
興味が無い、もしくは他のことに興味を奪われていてやらないタイプに分かれます。(後者の場合の言い訳は天下一品)
やっていたこともマンネリ化した環境では飽きてしまってやらなくなることも…
【宿題対策 数秘8編】
数秘8持ちのお子さんは
確実に大きな結果が出る!とわからないと動けないところがあります。
自分に厳しいので、ちょっとしたミスでもすごく落ち込んでモチベーションを失ってしまい、不得意分野になると「あえてやらないんだ!」という言い分で手をつけないことも。
数秘6持ちのお子さんは責任感が強く周りから嫌われる要素は作りたくない為宿題は取り組むタイプです。
ただ、
・先生が甘えても大丈夫なタイプ
・友達の問題解決に注力している
時は宿題を放置する可能性も。
人が喜ぶために行動したいので自分の為だからやろうというアプローチはピンと来ません。
対策としては…
・宿題をする環境を本人にとって心地よいものにする
・誰かと一緒にやる(親御さんでもお友達でも)
・好きなものと繋げてみる
【宿題対策 数秘2編】
数秘2のお子さんの物事の選択基準は
・心地よいかどうか
・好きなひと(お友達・先生他)のサポートになるかどうか、一緒かどうか。
自分の将来のためになるから、とか、困ることになるから宿題をやってね!という理由付けはピンと来ないタイプです。
対策としては…
・楽しくやれるようにすること。
ゲーム感覚で取り組めるようにするのが◎
・やり方や使う文具を選べるように
ご褒美作戦は「今ほしいのに!」となってしまって逆効果になることもあります。終わったあとに「頑張ったね♡」とポジティブな印象付けをするのであれば効果的
できる対策としては
・本人に主導権を握らせる、決めさせる
・(できるなら)最初のハードルをすぐできる・簡単なものにする
・めっちゃくちゃ小っっっさいことを褒める
数秘1持ちは
自分がこれだ!と思うスイッチが入ればやる、そうでなければやらない。単s…超シンプルな性質です。
でも、これだ!という理由を答えてと言われても本人には説明できず、どうやればスイッチが入るのかも掴めないところがあるので、その点で複雑に感じてしまうことはあるでしょう。
おかげさまでじぶん解説書
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6月7月お届け分は満員となりました。ありがとうございます。
心を込めて制作させていただきますね!
次回は来月、6月にまた募集いたします。
【数秘1と数秘4】
「これ!」と思ったものに今すぐなりふりかまわず突進したい数秘1と間違いが無いか慎重に判断したい数秘4。
数秘で見ると人は1人の内側に複数の性質を持っているというように見ていくことができ、両方持っている人はアクセルとブレーキを同時に踏む…ということが起こります。