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#妖怪
自己流妖怪図画
豆腐小僧(とうふこぞう)
豆腐を持って歩く子供の妖怪。主に竹やぶに出現する。持っている豆腐を食べると全身にカビが生える。
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トンカラトン
全身包帯を巻き日本刀を持った妖怪。自転車に乗り「トン、トン、トンカラトン」と歌いながら現れる。人を足止めし、「トンカラトンと言え」と言い、言えば去っていくが言わないと刀で斬られる。斬られた者はトンカラトンになる。集団で出現することもある。
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一本だたら
熊野地方の山中などにいる目と足が一つの妖怪。和歌山と奈良の境、果無山脈では12月20日のみ現れると言われている。
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傘化け(かさばけ)
から傘小僧とも呼ばれるから傘に魂が宿った有名妖怪。古いものでは室町時代の絵巻物に描かれているらしい。
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油すまし
熊本県天草市に出現した妖怪。ある峠で「昔この辺に油瓶をぶら下げたやつがおった」と話していると「今も出るぞ」と言って現れたという。藁を着た地蔵のような姿が有名だが、その姿は水木しげるがデザインしたものらしい。
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八岐大蛇(やまたのおろち)
出雲神話に登場する頭と尻尾を8つ持った蛇の妖怪。高天原を追放されたスサノオによって討伐された。その後尻尾が1本光ったので切ったところ、見事な刀が出てきた。それが三種の神器、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)だという。
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コロポックル
アイヌの伝承に登場する妖怪。
かつて北海道に住んでいたもののある男が捕まえてしまったため北海道を出て行った。去り際に「トカップチ」と唱えていった。(水は枯れろという意味)その場所が今の十勝だという。