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#妖怪
自己流妖怪図画
火車(かしゃ)
重罪人の亡骸を奪う妖怪。火車を防ぐ方法は出棺前に「火車には食わせん」と2回唱える、妙八(みょうばち)という楽器を叩くなど様々ある。
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人魚(にんぎょ)
上半身は人間、下半身は魚の妖怪。この姿になったのは江戸時代後期らしい。
この妖怪の肉を食べると不老長寿を手にすると言われており、人魚の肉を食べ800年生きたという八百比丘尼(やおびくに)という話が有名。
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ぬりかべ
この妖怪に遭遇すると見えない壁により前に進めなくなる。毛飛ばしても先へは進めないが下の方を棒で払えばいなくなり進めるようになる。大分では狸などが起こす現象と言われている。
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網切(あみきり)
布や網を切り裂くイタズラをする妖怪。
名前の由来は干してある網を切るからとか小型甲殻類のアミとの連想による言葉遊びから生まれたという説がある。
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犬神(いぬがみ)
狐憑きなどとともに西日本に広く分布する憑き物。源頼政が討った鵺が4つに裂けて各地に飛び犬神になったという説もある。
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瀬戸大将(せとたいしょう)
さまざまな瀬戸物でできた武具を身につけた妖怪。この妖怪が江戸時代に唐津物を打ち負かしたことにより瀬戸物が普及したと言われている。