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JRA-55の解像度で台風の強度を再現できるとは思わないから、台風周辺での海水温低下も気象庁HPのやつは現実とかなりズレてると思う。
アメリカのRTOFS(日本付近はhttps://t.co/tS61oyK8F1に画像あり)は上部境界が現業GFSだから、海水温低下を現実に近い強さで表現できそう
台風の動きが遅い
→台風直下の海水がメチャクチャ冷える
→中心付近の気温・比湿が減って、背の高い積乱雲ができなくなる
→中心の雲が減って、でっかい輪っかになる
台湾付近から北上して、7/2夜現在は中国沿岸にいる下層渦が、梅雨前線に取り込まれて発達しつつ強雨をもたらす計算になってる。
MSMのこの手の強雨メソ低気圧は表現過剰なことが多い気がするから量的には信用できないけど、一部の全球モデルでも似た傾向が見えてる