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おらゑもん 人間活動中さんのイラストまとめ


人間活動のためしばらく展示をおやすみしています 時々思い出したかのように「おらんうーたんになりたい。」と呟きます
note.mu/nostalgia_zoo

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ジョーの一族。日本で暮らすチンパンジーの多くがこの系譜上にあります。

ボンボン(多摩)、ビリー(伊豆シャボテン)、リュウ(東山)、リッキー(天王寺)
といった、各園の群れのまとめ役とも言うべき大人オスも多く輩出しています。
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ミナミブタオザルに特徴的な頭頂部の焦げ茶色の毛が天王寺の個体は薄い(というか物理的に薄い)のでかなりユニークな風貌だったなぁと
(1枚目、日本モンキーセンターにて。
2枚目、天王寺動物園にて)

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天王寺動物園からはオランウータンが居なくなって久しいですが、チンパンジーの群れの中には幼い頃にオランウータンと暮らした経験のあるふたりが居ます。
(2020/01/03撮影)


ミナミとリッキー

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プテリとレモンは祖母と孫娘という血縁関係があります。群れで展示されている場合、親子二代の関係のみならず世代を超えた関係性を見て取ることができるのも、長生きをする類人の魅力と言えそうです。(2020/01/03撮影)


プテリとレモン

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「芸をするからヒトみたいや!」から「血縁を軸にした離合集散により集団を形成するからヒトに通ずる」へ。そこに居る動物は同じでも、人々の固定観念が変わることで見えてくるものもあります。(2020/01/03撮影)



リタとロイド像/
プテリとレモン

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本日ひとり目はモンキーバレイの"鬼"、アルバ。よく見ると背中にも憤怒の表情が。範馬勇次郎?
(2020/01/02撮影)


アルバ

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公益財団法人への寄附金に係る税制優遇措置(寄附金控除)については国税庁ホームページ等もご参考にして下さい。





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傷病保護のため東京農大北海道オホーツクキャンパスで暮らし、大内山にやってきたガブリエル。
過去を持つそれぞれの動物が今を生きていることを示す展示は、この園での時間を一層厚みのあるものにしてくれます。
(2019/12/29撮影)

ガブリエル

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