ウィンザー＆ニュートン【公式】さんのイラストまとめ

#THEDAY2022

ミヤマアユミさんワークショップのご案内。

ご登壇は3月12日（土）16:00-17:30

リアル ¥3,500（税込）
https://t.co/VSVe0OlFeD

オンライン A ¥3,000（税込）
https://t.co/k0bIg0MqM9

オンライン B ¥2,500（税込）
https://t.co/t4AYnrl9x3

↑セット内容ご一読ください☺️

#THEDAY2022

W&Nコラボゲスト🙏。

雲丹。（ @setsuna_gumi39 ）さん

＜コメント＞
今回のイベントでは初めてのワークショップがあります！
少し緊張もありますが、ご来場いただける皆さんに絵を描くことの楽しさや画材の魅力をたくさんお伝えできればと思います！

https://t.co/dKDPV5O4oL

【#画材塗り比べ】

首からお腹付近の黒い模様の、キワに塗ったチタニウムホワイトは、水多めで塗ったため、下の色が透けて灰色っぽくなりました。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

最後にチタニウムホワイト（オペークホワイト）で、目のハイライトや明るい毛を描きます。
目にかかった毛やハイライトは水少なめで塗ったため、しっかり下の色を覆っています。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

フクロウの完成です！
水少なめだと、紙目や筆の形に塗りやすくしっかりと色やタッチがつきます。
力強く、含蓄豊かな印象のフクロウに仕上がりました。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

最後にチタニウムホワイト（オペークホワイト）で、目やくちばしのハイライト、毛の明るい所を塗っていきます。
水少なめで塗ったため、黒い瞳に被さるように描いた毛も、しっかり瞳の色を隠しています。

※チタニウムホワイトは不透明色で、隠ぺい力が強めの色です。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

今月は、水彩絵具のプロフェッショナル・ウォーターカラーでフクロウを描きます。
水彩絵具は、水の量を調節するだけでも作品の印象をガラリと変える事ができます。
水少なめ(ドライ)で塗る場合と水多め(にじみ)で塗る場合で、仕上がりにどんな違いが出るか見ていきます。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

かぼちゃの完成です！
水彩のみの場合は、水分量を調節したり、紙や筆の種類を変えたりして質感を表現できます。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

コットマン・ウォーターカラーとドローイングインクの違いのご紹介でした。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

#WNラボ

【#画材塗り比べ】

月とススキ、完成です。
ドローイングインクは水なしでもシャバシャバ、鮮やかな発色が特長です。
さらさらとした使い心地なので、つけペンなど文字を描く用途にもぴったりな画材です。
キラキラと輝くゴールド、シルバー色もございます。

#WNラボ