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【#画材塗り比べ】
ススキに色を重ねます。
ピートブラウンを水で溶き、ススキの穂の根本や茎にうすく色を乗せます。
濃くしたい場所には、水なしのインクを乾燥させながら重ね塗りします。
厚く塗ると、光沢のある仕上がりになります。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
バーントシェンナで、月に少し黄色みを足しました。
水を混ぜる前はお醤油みたいな色ですが、水で簡単に薄い黄色に調節できます。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
月とススキ、完成です。
コットマン・ウォーターカラーはドローイングインクと比べて単色でも濃淡が出しやすく、水の量でこってり塗ったりシャバシャバに塗ったりと調節がしやすいです。
また顔料を使用しているので、耐光性もばっちりです。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
ススキに色を重ねます。
ローアンバーやバーントシェンナを水で溶き、ススキの穂の根本や茎にうすく色を乗せます。
コットマン・ウォーターカラーは乳液状からシャバシャバまで水で調節可能なので、うすく色を乗せたい所には、水多めに色を重ねます。
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【#画材塗り比べ】
今月は水彩絵具のコットマン・ウォーターカラー(チューブタイプ)とドローイングインクを使って、月とすすきを描きます。
2つの画材の使い方や仕上がり等に、どんな違いがあるのかを見ていきます。
#WNラボ
【#画材塗り比べ】
2つのマスキング液を使って滝を描いてみました。
白く残したい部分や、他の部分より淡く仕上げたい時に便利な画材です。
皆さまもぜひお試しください。
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【#画材塗り比べ】
こちらも剥がした後に加筆が可能です。
ハイライトだけでなく、周りの色よりちょっと淡く仕上げたい場合にもマスキング液は便利ですよ。
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