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本日、「教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展~劉生、松園を中心に~」が開幕しました。
【7月18日(日)まで開催】※月曜休館(6/7はお休みします)
展覧会ナビゲーターの麗子ちゃんによる作品解説動画を、美術館の公式HPにUPしていますので、ぜひご覧くださいませ!🍎https://t.co/k2B3B2mCj1
【次回展のお報せ】会期:2021年6月6日(日)~7月18日(日)※月曜休館
「教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展~劉生、松園を中心に~」
本展では、当館コレクションの中から人気の高い近代日本絵画約70作品を紹介します。
展覧会ナビゲーターをつとめるのはオリジナルキャラクターの麗子ちゃんです!
【春季展は無事閉幕しました】
「桜の名画と初公開作品展~はじめまして、ときめきの春~」はお陰様で無事に閉幕しました。
ご来館いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
現在、次回展の準備中です。
5/9(日)まで休まず開館しています。
待ち時間なくご鑑賞できます!!
こちらは松林桂月の「長春(ちょうしゅん)」繊細な筆使いで描きだされた野生の紅い薔薇。淡く赤色が付され、柔らかな花びらの質感を絶妙に表現されています。
桜の名画と初公開作品展
~はじめまして、ときめきの春~ 5/30(日)まで
美術館は、本日も開館しております。
日本画の繊細な表現にはいつも目をみはります。
こちらは花弁や茎の柔らかな様子を捉えた下村観山の《芍薬》です。
開催中の「桜の名画と初公開作品展~はじめまして、ときめきの春~」では、季節の花鳥画も紹介しています。
現在、コレクション企画展「名画がいざなう自然の美~大観、劉生を中心に~」を開催中です。(12月20日迄開催)
劉生の愛娘が描かれた「麗子像」は、愛娘のあどけない表情が魅力的。本展イチオシの作品です🍎🍏
黒田清輝のパリ万博出品作も展示しています。
【コレクションのご紹介】
岸田劉生《林檎を持てる麗子》大正6(1917)年
あの独特のおかっぱ頭に髪を切り揃える前の3歳の麗子さん。水彩とインクで描かれた麗子像のなかでも最初期の作。画面下の筆記体からも劉生の愛情が感じられます…
Reiko. Drawing by her Father.
#ウッドワン美術館
【〜4/21まで展示中】
華やぎアート展では、四季の移り変わりの中に美を見出し制作を続けていらっしゃる、画家・牧進さんの作品で構成された展示室、通称 : 牧ルーム が登場。
写真は、深く静かな蓮池を描いた六曲一隻屏風《彩池静苑》の中に佇む カエルさん。
吉和の春も近い…かも。
ゲド・クイン「The Exiled Forever Coming into Land」2010年。元になったのは、ロマン主義に影響を受けたアメリカのハドソン・リバー派の画家フレデリック・エドウィン・チャーチ「Twilight in the wilderness」1860年。
【展示中の作品~11/12まで】ウッドワン美術館のタグチアートコレクション展で展示中の、大岩オスカールさんの《氷山》。
遠くから全体を見ると輝く青い海に浮かぶ氷山、よく見ると氷山はアメリカやオーストラリア、日本のかたち。さらに近づいてみると、崩れかけた建造物にペンギン達の姿が!