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@30MM16590543 「…!?
これは、まずい、のか――!!」
明らかに、危険な一撃を予感した。
双剣の出力を一極に集中。
迎撃すべく斬り上げるが――
@eiswalt1028 「その言い方だと、東から来たって事なンかね。
…折角だしもうちょい教えてくれよ、
こいつぁどういうお仕事なんだぃ?」
半ば必然的に。
推力そのまま頭上へ跳躍。
撃ち下ろす火砲は…だが、どうやら。
吹雪のせいで威力も精度もイマイチだろうか。
@eiswalt1028 「おーっと。そうだよな、2対1だもんな…
コスいのは勘弁してくれよ?」
近接型が間合いに入ってくる寸前、急旋回。 ジャンプユニットからの噴射炎を武器として振り回す!
@30MM16590543 「来い!来い来い来い…此方を。にぁだけ見ろ!!」
構わず振り下ろし、ブレードとの鍔迫り合い。
特機の出力にざりざりと圧され、機体が軋む中…
相手にバレるか、否か。
先のビームを逃れたブーメランが、後方から再度迫るのに。
#30MMWEND
「…む。気になって来てみたけど…
同じマクシオンの奴も居るぽいな。
ちょいと仕掛けてみるぜ」
スピナタイプの、見た事がない機体。
盾で身を守りつつ、先ずは距離を詰めに行くか。 https://t.co/lbphGsSJwo
@30MM16590543 「――!!」
廃墟都市とて無人ではないか。
こんな場所だからこそ貧しい者達が居たのかもしれない。
――炎に焼かれる、その時までは。
「 お、ま、え…お前ら――!!」
もう少し人々から引き離したかったのに。
怒りに任せ斬りかかった!
@30MM16590543 「やなむん…っ!
ヒトも、色々。解ってる、が。
お前達の、ようなのは…初めてだ!」
大きく後退しつつ。爆発しない武器としてブーメランを投げる。
退がる。他の面々から引き離す様、誘導するように。
@30MM_Bild 「勿論さ、大体それを言えば僕だって。COLORSの中じゃ強くない方だしね。
だからお互い強くなる為に――いくよ!」
最初から速度を上げる。
散弾による牽制と共に突っ込んでいこうか。
#30MMWEND
「街を、壊す、か。それが…楽しい、か。
お前は!戦士の、風上にも、置けん…ぞ!」
その言葉を聞き、相手に定めた。
推力を上げ一気に、突っ込む…! https://t.co/brbAfkJnV3