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@sJmlZRhoQS7m35j 「そう、だな。
人の住む、のが。街だ。人、無くして。街だの、国、だの。ない。
…お前、名前、何だ?
にぁは…ミネットだ。宜しく。」
@sJmlZRhoQS7m35j 「…ぬぅ。
輸送機の、話は。聞いてたが。
あの、続きなのか。
――分かった。にぁは、引き続き。手を貸す、ぞ。
民を狙う、とは。不届きな輩、だからな。」
@sJmlZRhoQS7m35j 「その、緑だ。
恐らく、この辺りに…逃げた、と。思う。
ぬ…黄色?それは、初耳だ。
蟲の、ような、のも。居たし…思ったより。
大きな、事件、なのか?」
@sJmlZRhoQS7m35j 自分達ポルタイガーとは異なる神へ捧げられる心。
だが、敬虔さは共感出来る。
何の気なしに目を向けた、先。
「――に。
…お前も?さっきの、犯人、探してる…?」
#30MMWEND
「…むむむ。逃がした、のか…?」
上空での戦闘等もあり、先程は逃走を許してしまった。
引き続き、件の人物の足取りを追う。
「みつける、ぞ。
でなければ、一族の、名折れ…だ」 https://t.co/0I5ffGYqVc
@3s0W3NFmp7ibEo3 「はい、そういう事ですので…
これからも。宜しくお願いいたしますわね?
光里様、そして…NUMBERS。
皆様、わたくしの大切な――」
※此方こそ、ありがとうございますー!
@3s0W3NFmp7ibEo3 取り急ぎ。それでもきちんと。
いつもの姿に身繕いをして。
それから改めて、今度は此方から。手を差し出して見せるのだろう。
「…んもぅ。危うく人目を憚るところです。
この痕が――貴女様の標が消えるまで。
努々油断出来ませんわ…?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「流石に買い被り過ぎですわ?
例え何かしら手に入っても、使いこなせると思えない。
それも確かなのですし――」
いや、と。首を振った。
今は素直に。彼女の意に甘えておこう。
「本当に…気疲れしてしまいましたの。
嫌な声を聞いて、気疲れして、そして。
…他の方には内緒にして下さいましね?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 ただ、流石に。
声音と吐息以上…例えば直に口唇が触れる等は無かったか。
ぱた、と身を離せば。もう充分にこっ恥ずかしかったと。
…普段の、表情をしているから。
@3s0W3NFmp7ibEo3 「――もぅ。
あぁ、もう…言ったばかりではありませんの。
あまり…甘やかさないで下さいましと。
でないと本当に、いつまで経っても此のままだと。
…まだ、それでも大丈夫だなんて言われてしまいましたら。
もう少し――」