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#30MMGBEP1
#30MMGB
数えきれない。
どれだけの敵が居るのだろう。
正直、怖くないと言えば嘘になるのだが…
「…それ、でも。
それでも此所で勝たなければ!
NUMBERSの40、皆様の攻撃を支援いたしますわ!」 https://t.co/RKDLRL2M26
@ayakasigami001 「で、勿論こうなる訳だ」
足が止まれば射撃が降ってくる。
勿論、慌てて避ければ足下注意だ。
「今度はこっちが守る番だ…精々やらしく行かせて貰うぜ?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @EWrl_30MM_KHI 「…おぉ、それは間違いなく強い!
ソレだったら脂肪細胞の胸部装甲も斬り裂ける筈――!」
「斬りますの!?
ハリセンの話ですわよね!?」
@django_manji @maltukero 「…まぁ。この時代にオーガニックは大変珍しいですわね…貴重な一瓶ではありませんの?
ふふ、一品と言わず此方も是非。
どうせなら皆で開けてしまいますべきかと」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @EWrl_30MM_KHI 「其処は金ですか銀ですかとかじゃなく?
それだったら二刀流出来るのに!」
「…女神云々にはツッコみませんのね…?」
「あら、あらまぁ…!光里様も来て下さいましたのね!」
偶然、通り掛かったのだろう声がした。
…NUMBERSで下から数えた方が早い、普通の人間である。
今迄の隠行にも気付いていないのだろう。
「島の方からお菓子もいただきました。
巫琴様に届けたいので、ご一緒して下さいます?」 https://t.co/PKXqTnyI8E
@1VrJbcGRApJD2cD 「…ん。そう、だな。
この前の、も、食わせてくれ」
本当は全て影で済ませる気だったが…こんなのも悪くない。
彼等と共に、今はこの夜を過ごすとしよう。
※よし…!
お付き合いありがとうございました!
「やれやれ、ンなこったろうとは思ってたケド…まだ謎だらけだぜ」
市街への侵攻ルートに、対EXM用地雷等のトラップを仕込みつつ。
「気になりっぱ、は夢見も悪ィし、今邪魔が入ってくれるなよなァ?」 https://t.co/KymuPhfR9p
@1VrJbcGRApJD2cD 「ん。
だから、お前…は、安心しろ。
行ってこい――いや、違うな。」
立ち上がり、人々の声の方へ。歩き出す。
「行くぞ?
にぁも…お前、も。」
#30MMGBEP1
#30MMGB幕間
確保した空港にて。
「ったく、あんまり急だったから色々と準備不足だ。
無理矢理かっ飛ばして来たから機体もガタガタだし――
大急ぎで整備しなきゃ」
「はいはい、ありがとうございますね。
…ともあれ次でケリを付けるつもりで行きましょう。海で遊ぶのはその後ですね」 https://t.co/jCqNVno6M0