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@EWrl_30MM_KHI @n30RrVbZVRe2qoc 「まぁ、今回は…きちんと反省しておられると思いますわ。
普段でしたら、こう…
『あーはー♪
美少女のお説教、見下す瞳❤️
これって御褒美なのでは!いやっほぉぉぉい!!❤️』
みたいになっておられると思いますもの」
同じく見守りつつ…とっても生暖かい笑顔で。
@ayakasigami001 …背後の誰かと、コイツ等は関係無いのか?
そうだと言うなら――仕方ない。
「やぁお話したかったンだけどな。
待ち人だぜ…また今度な?」
背後に意識を向けたまま、自警団に手を振った。
…彼等が去るまではそのままのつもりだ。
一応、ポケットの中身を握りつつ――
@makamikouya @maltukero 「む。」
ぴたり。足が止まった。
肩越しに向けた目を瞬かせて。
「何だった、かな。名前、か。
確か…ミネット、だ、にぁの事、は。ミネットで良いぞ」
はたりと軽く手を上げて。自称子猫は姿を消しただろうか。
@makamikouya @maltukero 「……食べ物。あぁ、そうか。
地球人の、食べ物。確か…」
一旦。考え込む素振りを見せてから。
「わかった。待って――いろ。
次の朝には、恩、返す」
するり。背を向けて歩きだす。
海岸へ…目的の島へ向かって。
「こういうの、は。
お互い様が、丁度良いんだ」
@IDG33788990 「お気遣いありがとうございますわ。
それでも…先ずは迎撃から。宜しくお願いいたしましてよ?」
※改めて、はい、ありがとうございました!
@IDG33788990 「―それはまた、随分な戦力が引っ張り出されて参りましたわね。
…ぶつかる事になるのでしたら、此処まで来られるのは避けたいですわ…」
思わず、ぼかんと呆気に取られつつも。
情報元の女性は人伝に聞いたことが有る、正確な情報である事は疑うべくもないだろう。
(続
@makamikouya @maltukero 「自分。
…そうか。それは、大事だ。
お前自身の――意思、か」
ちゃっかり受け取った菓子を手に。少しだけ考えて。
「…良いぞ。
貰った物の、お礼。したい。
私の納得。私の為に。
――足りない、手。有るか?」
@makamikouya @maltukero 「――ん。」
お菓子に喜ぶ子供達の中。一人、しれっと紛れ込んだ帽子の少女が居た。
かくん。首を傾げ、少々辿々しい言葉で問い掛ける。
「…お前、も、此所で。戦うのか?
どんな理由…有るんだ?」
@IDG33788990 「ふふ、そう考えていただける貴方様は。
とてもお優しいと感じますのよ。
はい――彼等の為に、彼等と共に。
頑張って参りましょうね」
※と、こんな感じで纏まったかしら…
色々お待たせ失礼いたしました、とっ。
@IDG33788990 「えぇ、お互いこの件、勝ちに参りましょうね?
…わたくしは、戦いに関しては他のメンバーより一段劣りますので。
それ以外で色々活用して参ろうかと。
それに――」
網をくれた漁師達の方を見て。
「この件が終わった後も。
万一何か有った際、島民の方々でも再現出来ますでしょう?」