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デジタルのみ刊行で500ページ。気に入った3作の中でも特に、巻頭の「ちぢんでのびる」(藤近小梅)は典型を崩した踏み込みと、映像的な演出のメリハリがすばらしい。/ユリトラジャンプ~ウルトラジャンプ百合アンソロジー~ vol.3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) https://t.co/0MH1TtNLSq
近未来の新型ペスト禍を描いた漫画『リウーを待ちながら』(2017〜2018年刊行、全3巻)を読んだ。現実との符合で注目されてる。後半では濃厚接触者の自宅隔離や感染者差別など僕らが目にした光景も描かれた。/"リウーを待ちながら(1)(イブニングコミックス)"(朱戸アオ 著)https://t.co/qhoj7q5n4k
『甘々と稲妻』最終巻(連載は2013〜2018年)、読みましたー。すごく品の良い作品で、ある程度以上のところには踏み込まないし、踏み込まないラインで形を作る作品でもあったね。最終巻は番外編多くて満足。/"甘々と稲妻(12) (アフタヌーンコミックス)"(雨隠ギド 著)https://t.co/XIik2WdfQl