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シリーズ最終章。通して「不条理にパワーアップした妻を支える夫」という構成だったので、最後の最後はガンビットが主役。
ローグが先々のシリーズに向けて力をつけたのに対し、こちらは裏社会との関わり方の再設定、「過去の清算」がメインって感じかな
#11-12
故郷ニューオルレアンで、ガンビットはかつて所属していた盗賊ギルドと暗殺者ギルドの復活を知る。かつてその王に君臨したものとして、ケジメをつけなければ…
X-MENの任務についた妻を置き、彼は一人古巣へ飛び込む
【Red Goblin #1】
街に現れた、真紅のニューヒーロー…いや、血塗られたゴブリン?その正体は、ノーマン・オズボーンの孫、ノーミィ。
今なお過去の罪に追われる祖父。巡り巡った運命に殺された父。「オズボーン」の呪いを引き継ぐ少年の行き先は、ヒーローか悪魔か
#10
同時期のキャプマベ誌にローグがゲスト出演していて、【Mr. and〜】のこの号では、そこに至るまでの経緯が明かされてるのだけど…
キャロルからの応援要請、危うく「イチャイチャしたいから」と無視されかけてたのね
#9
「Change」をテーマに、盗賊として「変わる」ことを楽しんできたガンビットと、能力者として「変わる」度に訪れる破滅に恐れるローグ。全く考え方の違う二人が、モージョーバースを脱出できるのか?と物語は進む。
守り守られるだけの関係性ではないと、両者啖呵を切るが
#7
ローグとガンビットを主役とした作品作りに精を出すモージョーだったが…ローグの暴走する能力により、ことごとく頓挫してしまう。
宇宙での戦いで芽生えた新たな力は、それほど厄介なものなのか?妻を助けたいガンビットは、モージョーの部下、スパイラルとの共闘を受け入れる