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オットー・オクタヴィアスも能力者本人であるアメリカも、「さすがにアスガルドにはワープできへんかあ」と頭を捻ってるのに、
3コマで「こういうエネルギーの流れやで」と計算式出す男
それでも彼女は、我々「1人のキャラクター」がすべきことは、まず世界を救うことよりも「1人の誰か」を助けることだと言葉を続ける。
このいまだ狂言にも思える文言が、今のオットーには、ヒーローを志し始めた彼には不思議と響くのだった…
ついには居場所の無くなってしまうオットー…そんな彼に言葉をかけたのが、グウェンプール。
彼女は最初からこれが「イベントタイイン誌」だと気づいており、「サブキャラ」の自分たちが出しゃばるべきでないと主張。当然、オットーには相手にされなかったのだが…
そうした中で、ホイーラーや正義のロボットたちは「ありのままの」姿で暴君と戦い、
ザラや他のプリンセスたちは歌という「本来持っていたスキル」でこれを援護する。
そうして暴君を退け、世界は「一つに」なっていった
【アントマン+】読んできた。
アントマンが日本にやって来て、能力をフル活用。娘のために大立ち回り。
ヒーロー一人に絞ったお陰で、これまでの「とにかくアベンジャーズだ!」な作品に比べると、ヒーローの魅力を堪能できたと思う
一歩間違えば、自分もこの狂気の存在になっていたのでは。彼は私だったのでは。
いつか50年代キャップが正気を取り戻す方法が見つかるまで、スティーブは平和を護り続けることを誓う。それが、茨の道だと知りながら
50年代キャップはスティーブと対決する内に、彼の内に籠る「熱意」に本物を見いだすのだが…血清の不備から生じる狂気が、それを上回っていく。
結局、スティーブもこれを倒さざるをえなかった