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救出しかけた人々がグロい殺され方するも、スルーするトロールバスターなど、ブラックなギャグも挟みつつ、さらにはWoRでも鍵になった「名前、称号」に関する大オチが。
デップーは、トロールの王「ユーリック」と戦っているつもりだったのだが…
オットー・オクタヴィアスも能力者本人であるアメリカも、「さすがにアスガルドにはワープできへんかあ」と頭を捻ってるのに、
3コマで「こういうエネルギーの流れやで」と計算式出す男
それでも彼女は、我々「1人のキャラクター」がすべきことは、まず世界を救うことよりも「1人の誰か」を助けることだと言葉を続ける。
このいまだ狂言にも思える文言が、今のオットーには、ヒーローを志し始めた彼には不思議と響くのだった…
ついには居場所の無くなってしまうオットー…そんな彼に言葉をかけたのが、グウェンプール。
彼女は最初からこれが「イベントタイイン誌」だと気づいており、「サブキャラ」の自分たちが出しゃばるべきでないと主張。当然、オットーには相手にされなかったのだが…