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ちょっと前にイリーナの角の話あったけど、夜は外してるっぽい。
(あとこれは、「はいはい、"地球の子どもの命を獲る"ね!とっても独創的!」とゴブリンをノックアウトするところ)
「自分は決して"最後の"ソーサラー・スプリームではない」とストレンジ・アカデミーで語るストレンジ。
単にタイイン誌へのフリなのか、あるいは彼らにも「後継の資格」があるのか
当然「ストレンジなら命を永遠に保持できるのでは?」と疑問が劇中でもされている。実際「不死身のコシチェイ」に倣い、不可能ではないという。
だが彼は、「得難きを得、失い難きを失う」ことこそ「人生」だと考える彼は、これを良しとはしない。この考えがどう物語を導くのか、も見所
その後も「ディランの存在」とか「なぜエディの一族は癌で死ぬのか」と既存の設定を嘘にはせず、といって覆していくという手法が、見事でもありいやらしくもあり…
自分は驚くばかりだったけど、当時否定的な意見をよく見たのも、なんとなく頷ける
【Venom vol.1-2】
ついにヴェノムからの告白を受けたエディ。だが、あの夜深く繋がった彼には、ヴェノムは自分以上にフラッシュを大事に思っていることが分かっていた。
この世にいない男に、勝つことができるはずない。傷心のエディが向かった先は…
一方で、息子ソーの前では母親という「役割」を、懸命に演じてみせたり。なにも「そういうこと」を全否定してるわけではないのよね。
ただそこには、「主体的な」「選択がある」ってところだろうか