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そのやり方は良く言えば効率的、しかし冷淡にも見える。協力関係にあるクラコア、X-MENとすら相容れない部分も。
根ざすべき「楽園」のないソードが、星を護る「太陽」になれるのか。その先行きは、まだ暗く
軟弱な地球のヒーローに頼らず、地球を守ると宣言した以上、シンビオートの神とも戦わなければ。
というわけで、KIBタイインとなる #2 からが読みたかったところ。ソードは早速、クラコアのゲートを利用し、X-MENとの連携を図る
【かげきしょうじょ!! 38幕】を読んだ。
基本的に「孤」であるさらさが、「個」から一足飛びに「全」になりうるか?個人的には「まだ早い」ような気もするけど…
「標的」になった愛が、この辺は一歩先を行ってる印象だし、上手くフォローしたら、って感じか?