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大江健三郎さんといえば、『現代作家ガイド6 カート・ヴォネガット』に、ヴォネガットと大江さんとの対談収録の連絡を編集者がした際、自筆でのお名前がFAXで届いて、編集者が感激したような記憶がある。正確にどうだったかもおぼろげになってしまった。地球がどんどん寂しくなる。
私が一番最初に岡田徹さんのアコーディオンを聞いたのは、山下達郎『SPACY』だった。多分中3か高1の頃だと思う。歌詞カードをくまなく読み込んで、ミュージシャンの名前を覚えたアルバムだった。私の音楽の扉を大きく開いた大切な一枚です。
10月5日~13日開催の #黒猫の会 では、『横溝正史が選ぶ日本の名探偵』戦前篇・戦後篇(河出書房新社)、坂口安吾『霓博士の廃頽』(小鳥遊書房)、『金田一耕助語辞典』(誠文堂新光社)を販売します。
ご購入後にサインもします。在廊予定は……チョットマッテネー
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『南海の太陽児』に言及していた件も紹介されていてすごく嬉しい。そしてそして! 孝子夫人+長兄亮一氏+山村正夫氏座談会(角川文庫『姿なき怪人』『風船魔人・黄金魔人』)の収録が! おかげで『金田一耕助語辞典』のこのイラストの意味を改めてわかっていただけます! あー長々とゴメンナサイ。