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#1日1つ好きな漫画を語る
#漫画好き
『働きマン』
働くことって大変ですよね...日本では特に前時代から続く性別による働きやすさの違いが、今に至るまで根強く尾を引いていると思います。不当とも言える難易が色んな部分で垣間見れます。今作の主人公は、そんな環境に居る女性。働くってなんだ?!
「とんでもない脅威」に襲われた村を救ってもらおうと、少年・ミカゼは「不老不死の3人の魔法使い」を訪ねます。その内の一人、アクアに認められたミカゼ。アクアを連れて村へ向かう途中、不老不死のはずのアクアが些細なきっかけで死んでしまいます。えー!さっそく意外な展開になりました!
この漫画の見所は主人公の学校以外に散った「キセキの世代」である5人にあると思います。バスケにおいて常人離れしたセンスと力量を持つ5人の選手。作品内でも「バスケ漫画だよな?」と思うほどのセリフや行動を見せてくれます!これぞ「ジャンプスポーツ」!!絵と演出に迫力があり、圧倒されます!
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#漫画好き
『DOROKEI ドロ刑』
タイトルにもなっている「ドロ刑」は警察内部の隠語だそうです。泥棒の取り締まりなど「盗犯捜査」を担当する捜査三課所属の刑事さんのことです。「捜査の全てはドロ刑にはじまり、ドロ刑に終わる」と言われる部署だそうです!重要!
人間たちが生きる「この世」と、妖怪たちが住む「あの世」。二つの世界を繋ぐ町・桜新町。そこの町長は、女子高生・槍桜ヒメ。人間も妖怪も等しく接する良い子です!漫画を読み始めてすぐに思うのが「キャラ多い!」です。まるで本当に新しい町に引っ越してきたような情報量!でもすぐに馴染めます。
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『うしおととら 』
90年代の少年サンデーが誇る怪奇ホラーアクション漫画です!連載期間は6年。コミックスは全33巻。決して長くは無いのですが、連載終了から四半世紀近く経つ現在も、根強いファンを抱えている漫画ですね。作者の漫画力の高さが伺えます!
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『キャプテン』
部活に限らずチームスポーツにおいては、チームメイトをまとめあげる主将、キャプテンの存在が必要不可欠です。その良不良が、そのままチームの良不良とも言えるほど大きな要素といえます。そんなキャプテンにスポットを当てた作品です。
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『ダイヤのA』
甲子園といえば高校野球の最大の舞台。そこでの活躍こそが球児たちの夢であり希望です。野球漫画においては甲子園が最終の目標であることが多いです。この作品もそれを目指し、その夏に賭ける高校生たちが登場します。汗。青空。白球。いいなー
学校行事も、それ以外でも、みか先生は生徒たちと同じ感性で触れ合えます。圧倒的な存在感やカリスマは無くても「先生」として愛されるのは、みか先生の人柄ですかねー。小動物を見てるような感覚になります。いわゆる萌え系4コマでは最長の16年連載というのも頷けるキャラクターです。
みか先生は高校教師。みんなから、からかわれながらも愛されながら、みか先生もまた生徒たちを愛しています。そんな日常のほっこりに、クスッと笑いながら見れる漫画です。生徒たちも、みんな良い子たちなんですよー。まあ、みか先生をからかい過ぎて怒らせる時もありますが..みんな仲良しです。