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好きなキャラクターは、ヒカルのライバル・塔矢アキラくん。囲碁棋士の父をもつ囲碁エリートで、理屈が先行するタイプ。古き良き、というか分かりやすく、ヒカルと相反する設定のアキラくんは、ヒカルと互いに互いの導となり壁となり...これぞライバルキャラ!!
#1日1つ好きな漫画を語る
#漫画好き
『Get Backers -奪還屋-』
ある年代の方々には強烈に影響を漫画です。
依頼者の「奪われたもの」を取り返す奪還屋の2人。情報屋や運び屋など色々な職業の方々が出てきては戦ったり、味方だったり...
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#漫画好き
『僕といっしょ』
『行け!稲中卓球部』でギャグ漫画の歴史に大きな爪痕を残した古谷実先生による漫画です。
古谷先生のギャグ漫画では、この作品が一番好きです。「稲中テイスト」に悲哀が混ざった独特の味が病みつきです。
母親を生き返らせる、という禁忌に触れてしまった兄弟。兄のエドワードは右腕と左脚、弟のアルフォンスは身体の全てを失ってしまいます。弟の身体を取り戻すため、エドは国家錬金術師という資格をとり「鋼の錬金術師」の二つ名をあたえられます。錬成のポーズは良くマネしました!
好きなキャラは、紫呉にいさんです。犬です。こう、飄々とした大人キャラに憧れていた頃に読んでたので、こんな大人になりたい!とすら思っていました。
読んだ当時は、よく分からなかったですが、コイツが諸悪の根源でした。
登場キャラみんな良い子(紫呉いがい)で好きです。元気をもらえますねー
改めてヒーローを志す出久は、ヒーローを育成する学校「雄英高校」に入学。同じくヒーローを目指す仲間やライバル達と切磋琢磨。ガチでヤバい敵(ヴィラン)達との戦いを経ながら、すくすくと成長していきます。学園もののほんわかな話も多く、青春ストーリーな側面もあります。
残酷で異質なストーリー。でも手塚漫画独特の優しさや救いが見える作品。最後の一文も凄く好き。
多くの手塚漫画のようにリメイクがたくさんあります。作品ごとに結末も違うので、見比べてみるのも面白いですね〜
またあす〜
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#漫画好き
『どろろ』
手塚治虫先生の描いた妖怪時代漫画。父の野望のために、魔物たちに身体の48箇所を奪われ生まれた主人公・百鬼丸。寿海という医師と出逢い、義手や義足を得て成長し、自分の身体を取り戻すために旅にでます。
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『BLACK LAGOON』
酒!煙草!スジと正義と悪と意地!
月刊サンデージェネックスという雑誌に連載のガン・アクション漫画です。
マフィアや殺し屋が出て来るのですが、それぞれに背負うものがあり、それぞれの矜持を持って、敵になったり味方になったり...