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#1日1つ好きな漫画を語る
#漫画好き
『鳥人大系』
古代の昔から、人間と鳥の融合生物はたくさん語られてきました。スーパー戦隊シリーズにも『鳥人戦隊ジェットマン』がいますし、笑い飯さんの漫才にも登場します。そして漫画界にも鳥人が描かれています。かの手塚先生が描いた鳥人。驚きの展開!
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#漫画好き
『ぼのぼの』
人間ではないキャラクターだからこその視点や人生観が表せることがあります。また漫画家本人の思想とは乖離した部分をキャラクターが勝手に語ることも往々にしてあるようです。人間とは違っている価値観・哲学が見れる漫画です!
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#漫画好き
『進撃の巨人』
想像上の生物たちは数多くいますが、そんな生物たちの中でも何となく恐怖心を煽るのは簡単に想像できるものが多いと思います。今作に登場する「巨人」はその点でスゴく怖いんです!めっちゃデカくて人を食う、というシンプルさがまた怖え!
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#漫画好き
『FAIRY TAIL』
「ファンタジー」といえば「魔法」ですよね!その魔法にスポットを当てた漫画です!もともと作者・真島ヒロ先生は前作『RAVE』でも「魔法が常識になっている世界」を描ききっている漫画家。こういうジャンルは大の得意。読者の信頼もあります。
「DISC」という要素が今作のカギになります。人と人が出逢うことで起こる奇跡。敵も味方も誰かと出逢うことで戦える、という漫画なんですね。今でも賛否両論ありますが、このラストシーンがスゴく好きです。今までの出逢いすべてがあって、この自己紹介シーンに繋がるのですが、泣ける…!演出もいい!
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#漫画好き
『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』
舞台はイタリア!少し歪ではあるものの「ジョースター家」のもつ「黄金の精神」を継いだ五代目ジョジョが主人公です!イタリア語に「J」がないため歴代でも今作だけ「GIOGIO」という表記になっています。
復活したディオを討つため、仲間とともに旅立つ承太郎。敵も味方も「スタンド」を使う派手な漫画になりました!一人一人に発現するスタンドは、固有の能力があり、この作品を現代まで続く「能力バトルの祖」という方もいます。ゴリゴリのバトル漫画ですが精神力が大きく左右する戦いが多いです!
1988年。ジョナサンとディオの戦いから100年後の日本。不良少年・空条承太郎は自分に取り憑いた「悪霊」に悩まされる。祖父のジョセフに悪霊に正体は自身の精神エネルギーの具現化「幽波紋(スタンド)」であると教わった承太郎。更にそこには先祖の仇であるディオが関係している…!?
ディオの計画を知ったジョナサンはディオと対決。その際にディオは研究していた「石仮面」で人間を襲う吸血鬼へと変貌!ジョナサンもまた吸血鬼を滅することの出来る「波紋」を学び、二人はそれぞれ未来まで続く運命の戦いへと身を投じます。この波紋の戦士と吸血鬼の戦い!実に少年誌!!
「男装の麗人」と言えば宝塚歌劇団を想起しますが、まさに手塚先生もそこから作品の着想を得ています。また個人的には先生が敬愛したディズニーの世界観も強く見受けられました。「戦う少女」が描かれた初の少女漫画として記憶されてきた今作。後の「戦うヒロイン」たちに大きく影響しています。