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@Ester_game 竜狩りの鎧が世界蛇そっくりだったり、ロスリックや輪の都の世界蛇の像から蛇=ひ弱よりも勇猛さのシンボルとして扱われている様に感じます
体を大きく見せ不倒の戦いを重んじる白教のヴィンスも双蛇のカイトシールドを用いてます
シンプルにドリン氏が恥じたのはその細く小さな身体の事だと考えてます
輪の騎士と喪失者のクリソツ具合よ
そして輪の騎士の武器は生を帯びている
喪失者の武器のまるで生きている様に明滅する赤い光、残り火だったりして https://t.co/wXzclzsKez
早朝にトレーラーを凝視(僅かばかりの一人の時間
瘤角の人、明るめにしてアップにしたら普通に人の顔してるみたい
マントの下は裸だろうか?
見た感じモフいので許されます
ダークソウル3の竜狩りの兜と世界蛇の類似性に関する考察を書いていきます
まず結論から先に述べると、フラムトをはじめとする世界蛇達は竜のなり損ないでありながら、竜を狩る生物でその狩りの姿がアノール・ロンドで持て囃され、竜を狩る鎧のデザインに取り入れられた。という主張です
#ダクソ考察
元は白教だった深みの主教達と大書庫の賢者の武器の戦技はどちらも「導きの灯火」で、赤い布地のローブを身に付けている
「火」に導きを見出だし、「赤い布地」をおぞみや書の呪いから己を律し、自我を守る加護としていた模様
賢者達の信仰の背景には白教があったっぽい
#ダクソ考察
絵画世界では鎌は郷愁の対象であり、一種の救いのシンボル
そして戦技は「首狩り」
首と胴が離れたヴァンガルは憑き物が取れた様な物言いで、肉体由来の闘争本能から解放されている
ヴァンガルさん、大鎌で首を切り落とされた説(首を抱く女神像が意味深ですね
#ダクソ考察