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廣瀬悠衣さん《ひと皮》
自身の全身にボンドを塗り、乾いてから脱皮した抜け殻。
村瀬真麻さん《My older sister》
自身が生まれる前の実姉をモチーフにした立体作品。
中川千穂さん《ユメカイコ》
レントゲンヴェルケで開催中の、グループ展『混蟲圖鑑』へ。
森本愛子さん、亀井徹さんの絵の他、ウチダリナさんの和紙で作られたリアルな蛾。そして今にも動き出しそうなカマドウマを自在置物で作る満田晴穂さん。虫好きならではの視点で作り上げた作品達です。
会期は9月23日まで。※水木休み。
FeeBeeさんの作品。
観察者効果のシリーズで、牛と人間が合わさった妖怪、件(くだん)と、農業と医学を司る神農(しんのう)の要素を持つ、彼女が創った神獣。
対になっているのは、阿 吽。
Jose Manuel Ballesterの名画の中から人が消える「隠された空間」シリーズ。オリジナルを知っている人の方が琴線に触れるというタイプの作品。改造するというイタズラ的発想は結構好き♪(^ ^)
アート☆アイガで開催中の、高田美苗×オチマリエ 二人展 “ M ”に行きました。版画もペイントも技巧派の高田さん。流れるような目をした女性を女性ならではの感性で描くオチさん。
オチさんは私と同じ宝塚造形芸大出身で、高田美苗さんは宝塚大学(新宿)の先生。宝塚繋がり♪5月27日まで。