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古くから日本人は万物に魂が宿っているといいますが、日常生活でよく目にするような素材に生命を吹き込み、思いもよらない造形物に作り変える作品でしられています。
単なるインパクトだけでなく、再生というのが根底にあり素晴らしい展覧会でした。
会期は2月24日(月/祝)まで。
最近は銅版画での制作も始めたそうで、今回は銅版画の作品《花葬(一角獣)》を購入しました。
また、エントランスのカッティングステッカーは斧田製なのですが、その周囲に南さんがペンでデコレーションをされましたので、すごく豪華な仕上がり♪
会期は11月30日(土)まで。
中央区日本橋3-2-9 B1F
それにしてもこの季節、人の多さでエアコン無しはまわるのにも汗だくでアートフェアという感じではなかったなぁ。
寺田プレミアムラウンジとされた清流園はクーラーが効いて冷たい飲み物も出していただき有り難かったです。
アトリエ三月で開催中の、大東真也 個展『構築されていく記憶』へ。
ガラス瓶を溶かしたり固めたりさせる作風。一階はブロック形に成型した瓶と、レンガと共に積み重ねたインスタレーション。
二階には、制作のプロセスとして、実際制作に使用した炉の鉄壁を剥がして展示・販売。
会期は7月16日まで。